中国人の入国を禁止せよ

中国で新型コロナが爆発的に拡大している。

そして中国政府は、2023年1月22日の春慶を前に、中国人の海外への渡航制限を大幅に緩和して、世界中にコロナを拡散したいらしい。 3年前と同様である。

ところが、我が国の政府・政権は今のところ、中国からの渡航を制限する意思がないらしい。

たとえ同盟国のアメリカでパンデミックが勃発したとしても、国民を守るために我が国がアメリカから日本への入国を制限するのが当然であると考える。

中国では医療が逼迫していて十分な治療も受けられず、普通の風邪薬も買えないのは気の毒な気もするが、中国政府が対策を講じず、当該医薬品を徴収しているので仕方がない。

このままでは、解熱剤を飲んだりして日本に入国し、散々コロナウイルスを国内に撒き散らかした挙句、医療機関に入院して、殆ど無料で日本で治療を受けるのを許してしまう。

というより、治療を受けるために訪日する中国人が激増すると思う。

医療費は、短期在留時の民間の医療保険の補償部分のみを自己負担とすることとなったらしいが、何ら本質的な改善策ではない。

そして、お土産や転売のために日本で医薬品を爆買いして、日本人の不安と困窮を高めることとなると思う。

医療が逼迫して、コロナ患者のみならず、日本人の患者、特に急病や事故の重症(重傷)患者が、十分な治療を受けられなくなる可能性がある。

政府・政権が国民の生命・生活・安全を守る気がないのであれば、存在理由がないと思う。

早急に、中国人の渡航・入国を制限して欲しい。

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