大阪地検のリーク問題の続報がない

悪口を言うのは好まないのですが、以前に大阪地検のことを少し書いて、その後どうなっているんだろうと思っていました。
続報が全くないという感じです。
地検がメディアとの接触を避けているのが理由だろうか。

山本真千子大阪地検特捜部長が森友学園問題について朝日新聞にリークし、江田憲司さんがTwitterで拡散し炎上したようだ。

森友学園の土地問題について、財務省がその経緯の文書を改竄をしたという話だろう。
この捜査内容をリークしたのであれば、刑法、国家公務員法の守秘義務、検察庁職員の守秘義務違反であり、懲戒処分の対象であろう。
このあたりの話が全く出てこないがおかしいと思う。

ここからは私の勝手な推論です。
このリークは、安倍政権の倒閣を企図し、さらに権限の強い財務省への反発、官邸による検察庁人事への不満が要因なのかと思う。
森友学園の隣の土地の辻元公園には一切言及せず、森友関係の文書改竄だけを問題視しているのもおかしい。

話を変えて、一般の凶悪事件について考えてみる。
一般に、とんでもない事件が起きると、捜査本部が置かれた警察署で記者会見を行ったり、「捜査関係者からの取材」ということで事件の経緯や容疑者が容疑を認めているとかいないとか、メディアで報道される。

普通、それはリークとは言わない。
国民の側に立てば、そういう報道は直ちに行うべきだと思う。
容疑者が捕まっても、以後裁判が行われるまで何も報道しないのであれば、メディアは存在の意味がないと思う。

私は、森友学園の改竄といわれる財務省の文書をすべて開示・報道すれば、安倍総理の関与が全くなかったことが分かって良いのではないかと思っていたが、殆どの野党はいろいろな人の証人喚問をしつこく要求している。

自分が小学生の頃?、「国会」「内閣」「裁判所」の三権分立ということを教えてもらった。
立法の府である国会と、行政のtopである内閣、そして法治で判断する司法ということだ。
お互いに牽制し合って、一方向に暴走せず安定した社会を形成するという思想だと思っている。

多分、この三権分立は、アメリカでは日本より良く機能していると思う。
トランプさんが滅茶苦茶言っても、例えば司法から直ちに否定的な見解が報道される。
まあ、トランプ大統領もその辺りを見越して発言しているような気もする。
例えば、トランプ大統領が軍事作戦を採ることを決定しても、軍事予算は議会の承認を得なければ執行できない。
軍事行動を行うにしても、それは大統領権限であるが、今までの既存の予算内で行えということであり、新たな脅威に対抗しようとしても、その予算については新たに議会の議決が必要ということだ。

それで我が国では、ご承知のように今の国会では野党はやたらに証人喚問を要求している。
それは司法に任せた方が良いのではないかと思う。
それよりも、野党は政策論で与党と渡り合って欲しい。

また話が飛んでしまったが、地検特捜部は必要なのかと疑問を感じる。
そして、大阪地検特捜部、リニア談合の東京地検特捜部、そして海上保安庁の巡視船に衝突した中国人船長を釈放した那覇地検など、今までの言動はおかしいのではないかと思う。
明らかに、国民感情と乖離している。
それでもそれが正しいと地検が考えているのか、少し疑問です。

地検特捜部を解体した方が良いと思う。
国民の役に立っていないと思うから。
少しは国民の信頼を得る努力をしたらどうかと思う。

国会議員の定数やら選挙区の変更について当事者の国会議員に改革を求めてもできる筈がないと思うが、検察庁の改革も同様に検察庁内部ではできないと思う。
法務大臣、官邸及びその他の機関で行うしかないと思う。

何を書いているのか分からなくなってしまった。
記事をを読んだ方に、不快な思いをさせてしまって申し訳ないと思います。

要するに、検察というものは、闇の悪事を捌き、国益を高める存在であって欲しいということです。

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